Vision ビジョン

Sustainable future

私たちは、
社会を100年先に繋ぐ、
環境社会創造企業です。

「ひと」が意思を育て、「仕組み」を創り、社会への「影響力」を行使する。私たちが存在しなくなった後も、世の中を変化させ続ける仕組みを創り出す、 それがサティスファクトリーの使命です。

環境社会とは

誰もが意識せずとも持続可能な未来づくりに貢献できる状態を
「環境社会の実現」と私たちは定義します

今日のあなたの選択は、確実に明日へ、次世代へ、そして次々世代へと繋がっています。私たちが目指すのは、その選択が自然と持続可能な未来を創る方向へ向かう「仕組み」を社会に実装することです。

人は仕組みから否応なしに影響を受けます。貨幣経済がそうであるように、仕組みは常識となり、社会を形づくります。私たちは、人が意識せずとも良い方向へ自動的に向かう仕組みを創り、それを日常に深く浸透させます。これは理想論ではありません。私たちが事業を通じて実現する「現実の未来」です。

Satisfactory Vision

環境社会の実現。
成し遂げるため、社会に働きかけ、変革を巻き起こす必要があります。

At present 持続可能な未来を、
仕組む

55,000の現場知見から、循環型価値創造の仕組みを構築

創業30周年を機に、私たちは「環境社会創造企業」として新たな一歩を踏み出しました。

これまで55,000事業所の廃棄物管理を通じて蓄積してきた膨大な一次データと現場知見。この比類なき情報資産を起点に、私たちは単なる「廃棄物の処理」を超えた価値創造に挑んでいます。

BPO、コンサルティング、再資源化プロダクト——3つのサービスが有機的に連携し、あらゆるビジネスを循環型へと変革する。それが、私たちの仕組みです。

廃棄物という概念そのものを社会から無くし、すべてを資源として循環させる。収集運搬や処分といった従来の廃棄物処理を遥かに超え、企業の行動原理を再設計し、持続可能な社会の基盤を構築する。 「想い」だけでは、社会課題は解決できない。確かな実行力と仕組みで、持続可能な未来を、今、仕組んでいます。

5 years later 圧倒的実績が次の
価値を生む好循環を

5年後の廃棄物マネジメント100,000拠点の管理を実現

価値創造の基盤 廃棄物管理ネットワークの拡大

毎日、日本のどこかで新たな循環の仕組みが生まれ続ける社会へ。

100,000拠点という目標は、単なる数字ではありません。廃棄物管理を通じて企業の環境行動を日常に変え、資源循環を身近な現実にする社会基盤そのものです。顧客の成功が次の顧客の行動を呼び、その実践が新たな企業を啓発する。行動が行動を生む連鎖によって、「環境に良いことは面倒なこと」という常識を覆し、当たり前の行動が持続可能な未来を創る社会を実現する。企業、行政、地域社会まで、あらゆるステークホルダーが参画する循環ネットワークが、社会の行動変容を加速させていきます。

  1. 顧客から顧客へ 価値創造の連鎖拡大

    実際に循環を実現した企業の声が、最も説得力のある啓発となり、業種・業態を超えた横展開を加速させます。

  2. 可視化された成功事例が生む啓発効果

    環境負荷・業務負荷の削減効果、コスト最適化、再資源化実績を徹底的に可視化。それらの成功事例が「自社もできる」という確信を生み、企業の行動を変える啓発ツールとなります。

  3. 連携による社会変革

    ミッシングポジションを発見し、ステークホルダーの連携を主導して、社会を変革する仕組みを創ります。

    ※ミッシングポジション:連携ができていない、点になっている主体のこと

    →線でつなぐ必要あり(行政、収集運搬、加工、製造、研究・技術開発、地域社会など)

10 years later 社会の根本を変える多様な変化の中心へ

大きな成長、それを実現した仲間たち。
潮流を変えていくような大きな影響を創っていく全員経営

資源循環の仕組みを1,000社に導入

1,000社への導入は、ゴールではなくスタートラインです。

資源循環を導入した企業が、やがて自らその仕組みを運営する側へと変わっていく。この転換こそが、社会の根本を変える力となります。

廃棄物管理という入口から、製品設計、原材料調達、製造プロセス、物流、消費者行動まで、バリューチェーン全体を循環型へと変革する。技術開発、金融投資、DX、地域連携——資源循環を成り立たせるあらゆる要素に踏み込み、循環型製品・サービスを生み出す企業、それを利用する地域社会をつなぐ。1,000社が主体的に循環を創り出す社会へ。

その実現を支えるのは、全員が経営者マインドを持ち、社会変革への意欲を燃やし続ける私たちの組織文化です。

大きな成長は、一人ひとりの挑戦の積み重ねから生まれます。

*1 1社だけでは構築・運営しきれない複雑なパズル=ミッシングリンク

環境事業会社を30社以上設立

廃棄物分野では、課題を発見し解決するだけでは不十分です。真の価値創造には、ステークホルダーとの対話から潜在的なニーズを掘り起こし、根本的な視点の転換によって新たなビジネスチャンスを見出すことが求められます。

私たちは、この「ニーズオリエンテッド」のアプローチを徹底しています。ステークホルダーとの対話を通じて、表面的な課題の奥にある本質的なニーズを発見し、それに応える仕組みへと昇華させる。また、そのニーズが多くのマーケットに共通して存在するものと捉え、社会全体に仕組みを展開していく——このプロセスを継続的に実践している企業は、業界内でも他にありません。

グループ全体で30社以上の環境事業会社を設立し、それぞれが専門性を持って社会課題に挑みます。研究開発、技術革新、金融の仕組み、サプライチェーンの変革まで、多角的な事業体が連携し合い、持続可能な社会基盤を構築します。

私たちは、環境分野で多角的に事業を展開する企業グループとして、あらゆる持続可能性を追求し続けます。

*2 ステークホルダーとの対話の中で潜在的なニーズは顕在化されます。このニーズの根本にアプローチできる視点の転換をすることこそがニーズ由来のビジネスチャンスの発見です。この視点でステークホルダーと対話していることは当社の強みです。

  • 株式会社リダクションテクノ
    現場に寄り添う、資源循環のパートナー

    産業廃棄物の収集運搬を通じて、企業の資源循環を現場から支えるグループ会社です。埼玉県を中心とした関東エリアで、少量から大量廃棄まで、スポット対応から定期回収まで柔軟に対応。資源物の再資源化フローと廃棄物処理フローの両方を持ち、処理困難物にも適切なソリューションを提案します。デジタルツールを積極活用し、迅速・確実・法令遵守の安心処理で、お客様のビジネスを前進させます。

  • 株式会社mineko kato
    食から、自然と人間がつながる世界を創る

    美しいお菓子を通じて、環境社会の創造を目指すグループ会社です。「NATURE-CENTRED(自然中心)」の理念のもと、持続可能性を根底から追求し、ヴィーガン・グルテンフリーのイタリアンクッキー「il biscottone」や、日本の伝統と革新を融合させた「諸鈎」などを展開。商品開発・コンサルティング事業を通じて、食の楽しみと環境配慮を両立させ、100年先の未来を見据えたものづくりに挑戦しています。

  • 株式会社フォレストヘリテージトレジャーズ
    森の遺産を、未来へ繋ぐ。

    Forest Heritage Treasuresは、ボリビア・アマゾンのベニ県で原生林に自生するカカオ「BENI WILD」を通じて、自然資源の適正な流通と生物多様性の保全を実現しています。先住民との対話を重ねドイツ人農学者との協働をし、地球の肺と呼ばれるアマゾンの原生林を守りながら、持続可能な食の選択を日本に提供する。森が育てた希少なカカオを、次世代に繋ぐ架け橋となる会社です。

100 years later 資源循環、自然資本と経済活動の両立
これらが当たり前の社会を、その礎を構築

資源循環、自然資本と経済活動の両立
これらが当たり前の社会を、その礎を構築

100年後の社会では、資源を使い捨てることは考えられないでしょう。

空気、水、土、森林——これらの自然資本を経済活動と両立させながら、使った資源は再び循環させる。それが当たり前の社会になっているはずです。

今、私たちはその転換点にいます。人類は、100億人に達しようとしています。時代は確実に、大量生産、大量消費、大量廃棄の時代から、大量生産、大量循環、持続可能の時代へ。

この移行を実行しているのがサティスファクトリーです。自然資本と経済活動を対立させるのではなく、両立させる。これまでは環境保全か経済成長かという二者択一で語られてきました。しかし本来の世の中は「あらゆる資源が循環し、自然資本と経済活動の両立が当たり前の社会」。

その礎を、私たちが築いていきます。

Attitude 求める姿勢

時代の牽引役になるために必要な姿勢として以下を定義しています。今あなたが持っている姿勢とこれからサティスファクトリーで身につけていく特性をもとに、持続可能な未来を仕組みましょう。

  • Attitude 01

    挑戦し、冒険を楽しむ

    失敗は成長の糧だ。恐れることなく新たな領域に踏み出し、自らの可能性を切り拓け。

    未経験の課題に直面したとき、あなたはどう動きますか?サティスファクトリーでは、答えのない問いに挑み続けることが日常です。環境課題は教科書通りには解決できません。クライアントごとに異なる条件、地域ごとに異なる制約、時代ごとに変わる規制——その中で、試行錯誤しながら最適解を見つけ出す。失敗を恐れず、むしろそこから学び、次の一手を打つ。その姿勢がある人を、私たちは求めています。挑戦を楽しめる方、共に未知の領域を切り拓きましょう。

  • Attitude 02

    共感し合い、共創する

    真の協働は理解から始まる。相手の立場に立ち、共に価値を創造せよ。

    自分で考え、自分で動き、自分の専門性を磨くこと。その上で、相手の立場に立って考え、多様な関係者と協働できるコミュニケーション力を発揮する。一人ひとりが自立しているからこそ、お客様・パートナー・仲間と対等な関係で価値を創り上げることができます。依存ではなく、それぞれの強みを持ち寄る共創マインド。自立した個が集まり、共に挑戦する。一人では成し遂げられない社会変革を、共に実現しましょう。

  • Attitude 03

    多く知り、深く考える

    知識は武器、思考は力だ。徹底的に学び、深く洞察して判断せよ。

    環境業界は、ステークホルダーが複雑に絡み合う領域です。環境法令を理解するだけでは不十分。クライアントのビジネスモデルを理解し、地域の産業構造を把握し、技術的な実現可能性を見極める。そのためには、幅広い知識を吸収し、それらを統合して深く考える力が求められます。答えを与えられることに慣れるのではなく、自ら問いを立て、徹底的に調べ、論理的に思考する。その積み重ねが、質の高い提案と実行を生み出します。知的好奇心を持ち、学び、考え、行動し続ける人を、私たちは歓迎します。

  • Attitude 04

    志を持ち、最後まで貫く

    信念なき行動に意味はない。自らの使命を見定め、必ずやり抜け。

    100年先の未来を創る仕事は、一朝一夕では完結しません。プロジェクトは数ヶ月、時には数年かかることもあります。途中で困難に直面し、計画の見直しを迫られることもあるでしょう。そんな時、あなたを支えるのは「なぜこの仕事をしているのか」という志です。持続可能な社会を実現したい。資源循環の仕組みを創りたい。次世代に負担を残したくない。その想いがあるからこそ、困難を乗り越え、最後までやり抜くことができる。志を持ち、それを貫く強さを持つ人を、私たちは求めています。

  • Attitude 05

    大胆に発想し、精緻に構想する

    常識の枠を破る発想力こそが革新を生む。大きく描き、緻密に実現せよ。

    「ごみをゼロにする」「自然資本の再生」——それは不可能だと言われてきました。しかし私たちは、その常識を疑うことから始めました。既存の処理方法にとらわれず、新しい資源循環の仕組みをデザインする。大胆な発想が、イノベーションの起点です。ただし、発想だけでは事業にはなりません。それを実現するための精緻な構想が必要です。技術的な裏付け、コストの妥当性、法規制のクリア、ステークホルダーの合意形成——すべてを精緻に設計し、実行可能なプランに落とし込む。大胆さと精緻さ、その両輪を持つ人を、私たちは歓迎します。

  • Attitude 06

    自ら動き、働きかける

    待つ者に機会は訪れない。率先して道を切り拓き、周囲を巻き込んで前進せよ。

    自ら課題を見つけ、顧客への提案を立案し、プロジェクトに能動的に関わる。そして、リーダーとして多様なステークホルダーを束ね、プロジェクトを牽引する。指示を待つのではなく、自ら機会を見つけ、周囲を巻き込んで前進する。その能動性こそが、サティスファクトリーで活躍するための最も重要な姿勢です。あなたの行動力で、持続可能な未来を切り拓きましょう。