自然にあるべき
循環を社会に仕組み、

持続可能な未来を
実現します

代表取締役 小松 武司

人の役に立ちたいと心から思えた原体験

人の役に立ちたいと心から思えた原体験

人の行動が、
世代を超えて人の心に残り、
社会を変える力になる

16歳で父を肺がんで亡くしたことは、私に【人生のはしごを外された】ような深い喪失感をもたらしました。周りの友人には親がいて、頼る先がある。そんな当たり前と思っていたことを、失ってしまったのです。

優秀な兄が父の遺言で進学を決めていた一方、平凡だった私は「好きなようにしなさい」と母に任され、自らの人生を自分の力で切り開くと固く決意しました。この決意は「独立」を強烈に意識する原点となり、周囲に宣言し続けることで自らを鼓舞し、後戻りできない環境をつくる行動様式へとつながりました。

後に、サティスファクトリーで上場を目指した頃に、かつて父が在籍していた証券会社の社長と再会をしました。
「あの小松さんの息子さんですか!」と握手し、プレゼンを聞いてくれた役員たちは口々に「お世話になった」と父を称賛してくれました。父のことをこんなに覚えている人がいる、その感動に涙が止まらなくなったのを今も鮮明に思い出します。

この出来事で、私は「人は亡くなっても、行動し結果を残せば世代を超えて記憶される」ということに気づきました。父から相続したのは財産ではなく、人の心に残る生き方そのものでした。そこに言葉にできない感動と満足感を受け取り、「世代を超える心の遺産」を確かに相続したのです。これが、私自身が100年先を見据えた未来を志すきっかけとなりました。

父が語っていた「人と違うことをやらなければ面白くない」「人の役に立たなければつまらない」という言葉は、今も私の中で生き続けています。

代表メッセージ

100年先、次世代に繋げたいもの

100年先次世代に繋げたいもの

常識の壁を打ち破り、社会の変革者へ

廃棄物という言葉は、狭い視点では「処理」を意味します。しかし視野を広げれば、それは「資源」であり、「未来を創る素材」へと姿を変えます。
私たちは創業以来、その価値観の転換に挑み、社会の常識や産業の枠を超えて“循環”という新しい仕組みを描き続けてきました。

今では当たり前となった「廃棄物マネジメント」も、私たちにとっては収集や処分を超えた上位概念。かつて世の中が想像すらしなかった発想から新しい業種を生み出し、業界に激震を走らせた歴史があります。

サティスファクトリーは、単なる廃棄物管理会社ではありません。
「社会を100年先に繋ぐ環境社会創造企業」であり、「ネイチャーポジティブ」を実現する先駆者です。そして、その挑戦の中心にいるのは“会社”ではなく、“皆さん一人ひとり”です。皆さんはこのDNAを受け継ぎ、未来を紡ぐ血統を持つ存在です。

だからこそ、自ら視野を広げ、上位概念で世界を捉えてほしいのです。創業当初、私たちは既存の概念を覆すことで成長しました。そして今、設立30期を迎えた私たちは、再び大きな概念転換を起こせる「追い風」の中にいます。

100年先に繋がる未来は、私たちが"今"選び、創る。

そのバトンを繋ぐのは、あなたです。

100年先次世代に繋げたいもの

次世代にバトンを渡すあなたへ

次世代にバトンを渡すあなたへ

人生は無数の選択の積み重ねでできています。
選択できるということは、
未来を変えられるということです。

挑戦や冒険には、失敗や遠回りがつきものです。
しかし、それらは決して無駄ではありません。
失敗したと思う経験は、「自分を成長させる糧」として、遠回りに見える経験は「未来を支える資産」として解釈し直してください。知識や経験は解釈を与えてこそ価値を持ちます。失敗や恥を限界と捉えれば行動を止める足枷になりますが、「学び」や「挑戦の証」と捉えれば未来を後押しする力に変わります。

何げなく生活しているだけでは手に入らない知識や見えない景色が、視野を広げ、挑戦の領域を広げる。
短期視点だけでなく長期視点でも問題を考える。経験を多く積み、そこに意味を与えて深く考える。そして、「そもそも」と根本を問い直す。これらの行動は、創造の入り口となり、社会を変革する一歩目となります。

挑戦とは視野を広げ続ける者だけに開かれた領域です。
自分のこだわりを一歩離れて眺めてみれば、その外側にもっと面白く、未来を動かす可能性が眠っています。 大切なのは、急ぐのではなく集中し、力を注ぐ場所を見極めること。人生は無数の選択の積み重ねでできています。選択できるということは、未来を変えられるということ。未来を変えられるのは人間だけです。 

あなたが今日選ぶ行動は、すべて未来を創る一歩です。
どうか恐れずに挑戦してください。
あなたの選択が、あなた自身の未来を創ります。

Having choices means you can change the future.